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イトラコナゾール内服パルス療法

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真菌薬であるイトラコナゾールを7日間内服し、3週間休むということを3回繰り返すパルス療法(短期大量間欠療法)で治療する方法です。

イトラコナゾールは、真菌を包む細胞膜にダメージを与えて、真菌を死滅させる作用があるお薬で、爪白癬や爪カンジダ症に効果があります。しかし、発疹、発熱などのアレルギー症状をはじめとする過敏症状や吐き気、嘔吐、胃部の不快感、下痢、口内炎などの副作用もあり、病気によっては、その病状を悪化させるおそれがあるので、アレルギー体質の方や肝臓や腎臓、心臓の悪い人、並びに妊娠中の方の服用は注意が必要です。また、治療中の血液検査は、必須ではないものの、検査をされる方が望ましいとされています。

 

治療期間と費用の目安

イトラコナゾール内服パルス療法を行う場合の治療期間の目安は3ヶ月とされています。診察費は各病院によって異なりますが、月1回の診察と爪水虫の検査費用、それにお薬代を含めると3割の自己負担で総治療費は30,000円前後が相場と言われています。

 

総評

身体には負担の大きなこの治療法ですが、短期間で多少の副作用を加味しても集中して治したい、多少治療費が割高でも早く治したいということで、他のお薬を服用していないのであれば、効果的な治療法だと言えます。

 

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