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クレナフィン

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クレナフィン爪外用液は、新規トリアゾール系化合物であるエフィナコナゾールを有効成分とする日本初の外用爪白癬治療剤です。1日1回爪全体に塗布します。完全治癒率は17.8%と決して高くないが、副作用が低いことからも注目を浴びているお薬です。ただし、1年間塗り続けて治らない場合、保険適用のお薬のため、処方ができなくなります。

 

治療期間と費用の目安

このクレナフィン爪外用液を用いての治療期間は1年間となります。クレナフィン爪外用液の最大の問題は治療コストが高いということです。多くの方は、1本を2週間で消費しており、1年で計算すると48本が必要になります。現時点では、1回の処方につき1本、月2本までの制限がかかっているお薬になっており、結果として最低でもお薬代の他に24回の受診費が必要になります。

また、月に一度の検査代を加えると総治療額は、最低でも60,000円を超えると言われています。

 

総評

副作用が少ない薬であるものの、新薬であるため処方箋は2週間分しか処方できず、病院に2週間おきに行かなくてはならないということと、1年間の長期戦になること、そして何よりも検査代を含め治療総額が大きいということが、このお薬を使われる方にとってのデメリットだと言えます。OTC医薬品を用いてのセルフメディケーションも検討されても良いかもしれません

 

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