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治療に時間がかかります

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非現実的なお話を言えば、爪水虫を早く確実に完治させるには、白癬菌が住みついている爪を剥ぎ取ることが一番です。実際には、そのような拷問のようなことは出来ませんので、爪に住みついた白癬菌を水虫薬で治すことになるのですが、ここで問題となるのが治療に時間がかかるということです。

 

爪水虫を治すために、爪に蔓延る白癬菌をお薬で抑える必要がありますが、それにかかる時間と、新しく爪が生え変わる時間が、白癬菌が拡大するスピードを上回ることが、爪白癬攻略には重要なこととなりますが、爪はすぐに伸びるものではありません。

 

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特に、齢を重ねると爪は厚みを増し、血行も悪くなるため、爪の伸びるスピードも遅くなると言われ、健康な成人の方でも一日に約0.1mmしか伸びず、高齢者ともなると0.07mm程度しか伸びません。

 

1年365日で計算すると、健康な人なら3.6cm、高齢者なら2.5cm程度しか伸びないということになります。しかも新しく伸びた爪も、すぐに白癬菌の餌食になることが多いため、爪水虫の治療には、毎日しっかりとした治療を最低でも1年間、やり続けないと完治はしないということになります。こういったことから、途中で諦めてしまうと、再び爪水虫が再発してしまうことが分かっていただけるのではないでしょうか。

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