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治療は続けないと意味がない

治療は続けないと意味がない

爪水虫になった方から、よく薬が効かないとか治らないという声を伺いますが、治療の実態を伺うと実は患者さんの意識が低いということがその背後にあったりします。

 

足が濡れても、蒸れても拭き取らず放っておく事や、風呂上がりにも水気をキレイに拭き取らなかったりする事など、誰しも思い当たる節はあると思います。

 

更には、爪水虫かなと思っても、認めたくないという気持ちや、病院に行くのが面倒だからという理由で放置していたりするそういう何気ない、ちょっとした意識があるかどうかが、爪水虫になりやすいか、そうでないかを左右しています。

 

また、いざ治療をはじめても、根負けをしてしまい、塗ったり塗らなかったりを繰り返し、結果的に治療を放棄される方も多くおられます。

 

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爪水虫の治療は非常に時間のかかるものです。爪が生え変わらない限り、治療が完了したとは言えないからです。

また、いざ治ったとしても、家庭環境的もしくは体質的に爪水虫を再発しやすい方もおられます。爪水虫に感染した方は、治療が済んだあとも、フットソープを使い足元を清潔にすることと、普段から白癬菌に感染しないようにすること、足が濡れたらすぐに拭いて常に乾燥させた状態をキープすることのほかに、まめに掃除をして白癬菌が増殖しないようにしなくてはいけません。

 

爪水虫の治療は、日々の積み重ねによって完治ができ、その後の意識改革によって、健康な爪をキープできるものだと覚えてください。

 

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