爪乾癬

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爪乾癬(つめかんせん)は、最も爪白癬と勘違いされやすい病気で、国内で10万人以上の患者がいると言われており、男性よりも女性に患者が多いと言われている難病の一つです。

症状としては、爪の色が白濁色化して、爪の表面がポロポロと剥がれ落ちるなど爪水虫と似た症状を持っています。爪水虫と異なる点としては、症状が出る際、両足が同時に発症することです。爪水虫は両足同時になることは、あまりないので、この違いは大きいかもしれません。

この病気の怖いところは、最近の研究では、ストレスや自己免疫の異常などが原因のようですが、まだ詳しい発症のメカニズムが不明で、予防方法もなく、治療をしても完治することが難しいというところです。

一度、症状が出ると両足だけでなく両手にも広がり、最悪の場合、爪が剥がれてしまうことになるので、日常生活に支障をきたすことも考えられます。ちなみに爪水虫と違い、この爪乾癬は周りの人にうつす心配はありません。

乾癬は命の危険が生じるケースもあるため、症状が出た場合、早めに医師の受診、治療されることをお勧めします。

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